はじめに:時間帯を意識することがFXの勝敗を左右する
FX市場は24時間動いていますが、時間帯によって値動きの特徴がまったく違うのをご存じですか?
この記事では、「東京・ロンドン・NY時間」という3大市場の特徴を押さえ、初心者が狙いやすい時間帯・避けたい時間帯を解説します。
🗾 東京時間(9:00~15:00ごろ)
日本市場(東京証券取引所)が中心
取引量は比較的少なめでレンジ相場になりやすい
大きな経済指標は少ない
円関連(USD/JPY・EUR/JPYなど)が動きやすい
- EMAなどでレンジ相場を判断しやすいため、逆張りスキャルピング向き
- ボラティリティが低めなので、初心者が練習しやすい時間帯
🇬🇧 ロンドン時間(16:00~24:00ごろ)
特徴
世界最大のFX市場(ロンドン)がオープン
取引量が急増し、トレンドが発生しやすい
欧州経済指標の発表が多く、ポンドやユーロが活発に動く
狙い方
- トレンドフォロー型の戦略が有効
- EMAクロスやブレイクアウトでエントリーしやすい
- ボラティリティが高いため、リスクリワードのある勝負ができる
🇺🇸 NY時間(21:00~翌6:00ごろ)
米国市場の開場で最もボラティリティが高い
経済指標(雇用統計・FOMCなど)の影響大
ロンドン市場と重なる時間(21:00~25:00ごろ)は特に活発!
- 米国市場の開場で最もボラティリティが高い
- 経済指標(雇用統計・FOMCなど)の影響大
- ロンドン市場と重なる時間(21:00~25:00ごろ)は特に活発!
狙い方
トレンドの継続や転換を狙ったトレードが有効
重要指標の発表時間は要注意(値動きが荒くなる)
上級者向きだが、値幅を狙いたいときに◎
📊【図解】FX市場の時間帯と特徴マップ(イメージ案)
| 時間帯 | 市場 | 特徴 | 狙い方 |
|---|---|---|---|
| 9:00~15:00 | 東京市場 | 動きが少ない / レンジが多い | 逆張りスキャル / 練習時間 |
| 16:00~24:00 | ロンドン市場 | トレンド発生しやすい | トレンドフォロー / EMA活用 |
| 21:00~翌6:00 | NY市場 | 最も活発 / 指標で乱高下も | 値幅狙い / 指標前は様子見 |
💡まとめ:初心者におすすめの時間帯は?
- 東京時間(9:00~15:00)→ 練習・学習に最適
- ロンドン時間(16:00~20:00あたり)→ 比較的安定したトレンド狙い
- NY時間は慣れてからチャレンジを!
🔰ワンポイントアドバイス
時間帯だけでなく、「どの通貨ペアがよく動くか」も合わせて意識すると、より効果的にトレードできます!
3大市場の時間帯を説明しましたが、やはりみなさんのほとんどの人は、仕事を日中してあると思いますので、どうしても、ロンドン市場に絞られるんじゃないでしょうか?


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